今日12月14日は 高野寛 氏の44歳の誕生日とのこと。インターネットラジオ「ブランニューJ」を聴いていて知りました。見た目、いつまで経っても若いですよね。しかも、アイドルチックな顔立ちですよね。
そんな顔立ちのこともあって、つい最近まで高野寛 氏 のことを数発のヒット曲を出したアイドルが、サポートギタリストとしていろいろな所に顔を出している、と思いこんでいました。
でも、この1ヶ月くらいでベストアルバム2枚を聴いて認識が変わると共に、そう思い込んでいた自分を大いに反省しました。
相変わらずさ-ベストアルバム
高野寛(FLYING KIDS, Kenji Jammer, Todd Rundgren, テイ・トウワ, ハナレグミ, ヤヒロトモヒロ, 三沢またろう, 佐橋佳幸, 光田健一, 古田たかし, 吉川忠英, 坂本龍一, 外山明, 大村憲司, 小原礼, 小林武史, 屋敷豪太, 浜口茂外也, 重実徹, 金子飛鳥, 鈴木正人, 青木達之, 高橋幸宏)
EXTRA EDITION
高野寛(田島貴男,坂本龍一,屋敷豪太,金子飛鳥,斎藤誠,今堀恒雄)
坂本龍一 プロデュース「夢の中で会えるでしょう」(エレクトリック・シタールが心地よい!)や、トッド・ラングレン プロデュース「虹の都へ」、オリジナル・ラヴ田島貴男とのデュエット、懐かしの「ウィンターズ・テイル~冬物語」などなど、良質なポップスのオンパレード。トッド・ラングレンからも「君はプロデュース業で活躍するようになるだろう。」と予言されていたとのことですが、サポートやプロデュース業で引っ張りだこな理由がよくわかりました。
以下、敢えて直球を外した動画2曲。
↓とても素敵な衣装・ダンスです。
夢の中で会えるでしょう−高野寛&キング・トーンズ
↓エレクトリック・シタール活躍。曲も歌も、とても良いです。
浜崎貴司、高野寛 - 僕が言えることのすべて
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