↑のニュースのように、イギリスでは「自分で歯を抜く」人たちがいるようですが、あり得ないですよね。たぶん、死んでもおかしくない。
ということで、
先日「
親知らずの移植かブリッジか。抜歯後の処理。」という記事を書きましたが、その後、親知らずの移植を決断し、昨日処置をしてきました。
インプラントが一番良いとの情報もあったのですが、以下のような点から移植にしました。
・かなり費用がかかる
・かかりつけの歯医者ではあまりインプラント実績がなさそう
・インプラントは、移植に失敗、もしくは移植した歯がダメになったあとでも可能そう
・ブリッジは論外(両脇の歯を犠牲にするし、今後それらの歯に何かあったときなど、入れ歯人間にさらに一歩近づく。)
・普通じゃつまらない。
ダメになった歯(6番)を抜いた跡の骨を削って差し込める状態にした上で、移植用の親知らずを抜歯。抜いたらすぐそのまま6番に差し込み糸でグルグル巻きに縫って固定。
ということで、かなり痛みますし、頬もかなり腫れた感じになってます。
記念にグルグル巻きの写真を撮っておこうと思ってますが、まだ痛くてあまり口を大きく開けられないので、少し落ち着いたら。
食事もかなりキツイです。気をつけながら食事しないと、せっかくくっつき始めてもダメになってしまうかも知れないので、しばらくは離乳食状態で過ごします。
無事にしっかりとくっついてくれると良いのですが。
また事後報告したいと思います。
お楽しみに。(ほとんどの人は楽しみじゃないと思いますが。)
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