なんて訳のわからない邦題ばかりがついてしまっているメキシコ出身のロドリーゴ・イ・ガブリエーラ(Rodrigo y Gabriela)。
スラッシュ・メタル系のギタリストだった人がアコースティックギターのデュオをやっているということもあり、ただのスパニッシュ系ではないロック魂も感じられます。(カバー曲は、メタリカやレッド・ツェッペリンなどあり。)
ジェフ・バーリンと言えば、ベース1本でここまでやるか、の「ティアーズ・イン・ヘブン(Tears In Heaven)」や、いろいろなジャンルの曲をテクの見せびらかせではなく気持ちよく聴かせてくれる「Taking Notes」が特に好きなんですが、今アマゾン見たら、まだ聴いていないアルバムが何枚も出てるようです。チェックしなくては。
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